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きまぐれ

きまぐれに、好きなこと書いてます。櫻井孝宏さん、フィギュアスケート、野球、音楽なんでも

2016.05.14 映画「殿、利息でござる!」鑑賞

鑑賞・観劇・そのほか

『殿、利息でござる!』公式サイト

 2016年5月14日公開 制作・配給 松竹

監督:中村義洋
原作:磯田道史
脚本:中村義洋/鈴木謙一
製作総指揮:大角正

阿部サダヲ:穀田屋十三郎
瑛太:菅原屋篤平治
妻夫木聡:浅野屋甚内
竹内結子:とき
寺脇康文:遠藤幾右衛門
きたろう:穀田屋十兵衛
千葉雄大:千坂仲内
橋本一郎:早坂屋新四郎
中本賢:穀田屋善八
西村雅彦:遠藤寿内
山本舞香:なつ
岩田華怜:加代
堀部圭亮:橋本権右衛門
重岡大毅:穀田屋音右衛門
羽生結弦:伊達重村
松田龍平:萱場杢
草笛光子:きよ
山崎努:先代・浅野屋甚内十三郎

 

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 ものすっごく久々に映画館で邦画を見ました。最後に見たのは相棒のマラソンのやつかもしれないです。最近はアニメと洋画ばかりでしたから。

 仕事終わりの水曜レディースデイに行こうと思ってたのですが、会社最寄りの劇場が21時開始23時終了だったのと、今日14日はTOHOの日で¥1100円だったので、わざわざ日本橋のコレド室町まで行きましたよ!交通費考えたら地元駅でもやってるので同じな気がしますが(笑)

 パンフレット700円って安い!最近2000円以上が当たり前のコンサートとかアイスショーばかりだったからかな。

  客層としては、年配の男性の方が多かったです。やはり時代劇だからですかね?

 今回わざわざ見に行った理由は羽生が出てるからです。

 そもそも最近ドラマすらまともに視聴しておらず、久々に日本人俳優の演技を真剣に見ました。しっかし演技が巧い方だらけでした。

今まで見てきた作品で、メインキャスト陣の演技を覚えてるものを帰りの電車で考えていました。

・阿部さん 舞妓haaan、木更津キャッツアイ

・妻夫木さん オレンジデイズ、ランチの嬢王ウォーターボーイズ

・瑛太さん ウォーターボーイズオレンジデイズ、のだめ、サマータイムマシンブルース

・竹内さん 飛鳥、砂の器ランチの女王

10年以上前の作品ばっかり(笑)ついにでタイタニックの吹き替えなんてあったなーと。

 

 

取りあえず、雑多な個人的感想。作品全体の感想は、ほかの方をあたってください。

 

・インタビューで上様が誰か毎日話題になってたとあって、気になるもんかねと思ってたんですが、映画はほぼ時系列に撮影したとのことで、最後まで誰だかわからなかったらそりゃ気になるわ!と。

後、吉岡宿をここまで疲弊させてるのはお前か羽生重村!と上様上様出てくるたびに思ったり。でも最後に颯爽と現れた羽生重村みたら、そんな気持ち吹っ飛びましたけどw

・試写会を見に行った方々の感想で妻夫木さんの役どころと演技への評判がすごくよかったのですが、いやー本当期待通りでした。

松田龍平さん、あのアンドロイドのようで、いい味だしてました。猫背で顔だけ前に出がちな歩き方でした。でも役には似合ってるー

・千葉くん、中間管理職の辛さを感じる役。吉原宿の人たちの心意気に打たれて協力するも、嘆願書を上げ一度断られたら自分の立場を気にして日和るところとか。

しかし突然のあの山のシーンいる?と個人的には思いました。いやボロボロで頑張ってるんですけど!

傘をさすのが一定より立場が上の人というのは、丁度昨日やってたゴロウDXで知ったばかりでしたー。

後、竹内結子さんにヒロインは千葉君言われてました。パンフレットで(笑)

・阿部さんの眼力半端ねえええええ。しかし途中まさかの放棄していなくなったのはビックリ

・キタロウ、寺脇さん、西村さん等々脇の方凄い。

・瑛太 演技巧い・・・彼が後半どんどん必死になっていくさまみて、感動ですわ。

・勘違いしてたコト

 ツボにお金を入れているシーンが番宣で何度も流れていたんですが、吉原宿の百姓全員が、コツコツ貯めてるのかなーって考えてましたが、違いました。

・羽生重村

 出てきた瞬間、劇場がザワっとしました(笑)

重村であると名乗った後、座るまでの歩き方がナヨっとしてて好みじゃない!でも座った後はいいね!羽生角度な傾きじゃ。帰るときの歩き方は颯爽としてて素敵だった。

 演技は抑揚はついてるし、棒読みじゃないし、巧い。

ただ間合いのブレスが気になるー。ああいうブレスが好きって方もいるのは知ってるけど。声がとても素晴らしかった。兼声優オタクですけれども、いや劇場で聞く羽生の声は本当によかった。そこまで低くはない中低音でこのトーンの声好き。元々いい声だとは思ってたけど、これ発見だわ。羽生重村は殿さまだった。めっちゃ輝いてたよー。

無邪気な感じ出てた!しかし、あれだけイヤミったらしい松田萱場が羽生重村に仕えてると考えると楽しいな。

最後に、歩いて帰るぞってセリフがあって(これにもいろいろあるんだけど)、何となく距離調べてみたんですけど結構きつそうですよ重村さんwしかしここまで逢いに殿さまが出向くってすごいね。

・つーか松田萱場はあの件殿に言ったのか!それでも気にせず逢いに来るって殿さま結構寛大?というか細かいこと気にしない?

24.9km 徒歩で約5時間

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◆羽生インタより◆

最初の威風堂々とした姿から、萱場のことを謝罪し、酒銘を残そうと申し訳ない気持ちから何かしようとする姿のギャップを表現できたらと思っています。

 

いやー面白くて感動できる映画でした。この映画の出会いのきっかけになった羽生にも感謝