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きまぐれ

きまぐれに、好きなこと書いてます。櫻井孝宏さん、フィギュアスケート、野球、音楽なんでも

2016.05.20白鵬「強い人は大関になる。宿命のある人が横綱になる」/夏場所

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 大相撲夏場所13日目(20日、両国国技館、観衆=1万816)横綱としての威厳を力で示した。こん身の下手投げで、白鵬稀勢の里を土俵上に転がした。

 「『勝つなら勝ってみい』という感じ。『勝って横綱になってみろ』というね」

 朝稽古を休んで大一番に備えた。立ち合い、右張りから胸を合わせた。左四つ。相手の一気の寄りに後退したが、組み直してから右を開き投げの形に。踏ん張られても投げを打ち続け、勝負を決めた。

 相撲界の最高位に君臨し、もうすぐ10年。誰よりもその重みを知っている。稀勢の里の挑戦をまたも退け、「誰かが言っていたね。『強い人は大関になる。宿命のある人が横綱になる』と。何か足りないんでしょう」と言い放った。

 日馬富士に勝ち、稀勢の里鶴竜に敗れれば、14日目にも自身37度目の優勝が決まる。「あと2日、きょうみたいに集中して(相撲を)取る」。自信たっぷりに前を向いた。 (山口大輝)

 白鵬好きですよ。いろいろ言われるけど。圧倒的に強い。

 

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これが横綱を8年強も張り、優勝36度を重ねてきた白鵬の底力だ。初賜杯とその先にある最高位昇進を見据えていた稀勢の里との全勝対決を圧巻の横綱相撲で制した。「相撲の神様がきょうは私にほほ笑んでくれた」。勝負を終え、表情と発する言葉からは充実感がひしひしと伝わってきた。

 館内の大部分を稀勢の里への声援が支配していた。対(たい)峙(じ)した白鵬「勝つなら勝ってみい、それで横綱になってみろという感じ」と闘志に火がついた。

 厳しい攻めを貫いた。右で張って右上手、左を差した。動きに迷いがなく、あえて稀勢の里十分の左四つを狙ったようだ。右上手を許して寄られ、万事休すか、と思われたのも一瞬。強(きょう)靱(じん)な下半身は崩れない。半身でこらえ、最後は回り込みながら下手から投げ飛ばした。

 小細工なし。相手の得意な形から攻めを受けて立った。優勝争いを左右する一番にふさわしい気迫あふれる取り口だった。盤石に連勝街道を走っていた稀勢の里の大きな壁として立ちはだかり「誰かが言っていたね。『強い人は大関になる。宿命のある人が横綱になる』と。何か足りないんでしょう」と説いた。

 あと2日。日馬富士鶴竜の両横綱との対戦を残すが、力の差は明らか。自身の最多記録を更新する37度目の優勝は目前に迫っている。(藤原翔)

 

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