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きまぐれ

きまぐれに、好きなこと書いてます。櫻井孝宏さん、フィギュアスケート、野球、音楽なんでも

2016.07.02 福間洸太朗 トゥガン・ソヒエフ指揮 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番

腕を痛めたネルソン・フレイレ氏の代わりに急遽、フランスの名門オーケストラ、トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団とともに「ブラームスのピアノ協奏曲第2番」を演奏されたとのこと。

当日は旅行で、ライブで聞くことができなかったのですが、配信されていたのを視聴しました。

正直、クラシックを見たり聞いたりするのは好きですが詳しくはない自分が傍から見て、1章2章は結構な緊張感がありました。

3章くらいから弾けてる?自由になってる感じを受けました。

しかし24時間前に依頼を受け、この大舞台を成功させる力、まさにプロフェッショナルですね。

 

◆曲目◆

ブラームス ピアノ協奏曲第2番

・アンコール

 グリンカバラキレフ編曲) ひばり

◆配信サイト◆

On-line classical music videos: Opera, ballet, concert

Tugan Sokhiev and the Orchestre National du Capitole invite the pianist Kotaro Fukuma to join them at the Halle aux grains de Toulouse for a concert dedicated to Brahms.

Nelson Freire is indisposed, he will be replaced by Kotaro Fukuma.
Kotaro Fukuma, opens the concert with Brahms' Piano Concerto No. 2. This concerto renews the codes, notably by adding a scherzo to the piece. Once, Brahms wrote to a friend: "I have to tell you that I wrote a small concerto for piano, with a nice little scherzo".

Afterwards, under the baton of Tugan Sokhiev, the Orchestre National du Capitole interprets Brahms' Symphony No. 1. Considered by Hans von Bülow as Beethoven's Tenth Symphony because of its strong reminiscent of Beethoven's style, it embodies a return to classical symphonies. This piece presents major challenges due to its structure and its themes.

 

◆演奏を終えて福間さんのコメント◆

 

Last night I replaced Maestro Nelson Freire to perform Brahms Piano Concerto No.2 with the Orchestre National du Capitole de Toulouse, conducted by Maestro Tugan Sokhiev. I was very moved by the warm welcoming of the orchestra and the public. It was a huge challenge for me to prepare such a big demanding concerto within 24 hours. I think I gave all my energy into it, and it became a wonderful & unforgettable experience! I would like to thank everyone who supported me! And I hope Mr.Freire will get better soon. 昨夜、私は腕を痛めたネルソン・フレイレの代行として、フランスの名門オーケストラ、トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団、トゥガン・ソヒエフの指揮でブラームスのピアノ協奏曲第2番を弾かせていただきました。 前夜7時前に電話でピンチヒッターを探していることを知らされ、この曲は2011年5月のルービンシュタインコンクールの以来全く弾いていなかったので私は躊躇しましたが、フレイレ氏のエージェントにいる沢山のピアニストさんがどなたも受けられず、私に零れ落ちてきたお話、しかも偶然演奏会の行われるトゥールーズから車で2時間半のボルドーに居て、24時間練習できる環境があり、次の演奏会まで2週間の余裕があるという時期だったので、(大袈裟かもしれませんが)「自分の限界へ挑戦しよう」と意を決して、お引き受けすることにしました。 夜中2時まで練習し、4時間の睡眠後トゥールーズへ移動、1時間の自主練を経て、オケとの一回限りの合わせをしました。リハーサル最初にソリストの紹介を受けた時、まだ何も弾いていないのにオーケストラ団員から「ブラヴォー」の声や温かな拍手をいただき、胸が熱くなりました。ソヒエフ氏も「フレイレさんと一回リハーサルはしたけど、君の音楽に付いていくから安心して良いよ」と温かな言葉をかけてくださいました。 いざ本番、もちろん緊張はしましたが、オーケストラと対話することを心がけて奏しました。この素晴らしい機会をくださった方、応援してくださった皆様に、心から感謝申し上げます。そして、フレイレ氏の腕が一日も早く治りますことを、祈っています。 You can see the entire concert on the Medici TV 演奏会の模様は、メディチTVでご覧いただけます。 http://www.medici.tv/#!/tugan-sokhiev-conducts-brahms-nelson-freire

Kotaro Fukumaさん(@kotarofsky)が投稿した写真 -

 

 ◆2011年5月のルービンシュタインコンクール◆

www.youtube.com

 

◆記録◆