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2016.09.28FUKUMA流のこだわりプログラムで、音楽の新しい顔を発見 ~福間洸太朗に聞く

FUKUMA流のこだわりプログラムで、音楽の新しい顔を発見 ~福間洸太朗(ピアニスト)に聞く | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

 2回のコンサートで、作曲家たちが楽譜に込めた感情や意図へ迫る。

演奏家の中には、多彩なコンセプトを軸にコンサートのテーマを設定し、熟考した選曲によってコンサートがひとつのドラマであるかのように提示してくれる人も少なくない。日本とヨーロッパを主な拠点として活動している福間洸太朗もそうしたひとり。その傾向を知れば「次のコンサートはどういうテーマだろう」ということが楽しみになり、聴き慣れた曲であっても違った表情を探している自分に気がつくはずだ。2016年の秋もまた、2つのテーマによるコンサートが聴き手を新しい扉の前へと誘ってくれる。

 

=略=

―― ショパンの作品中にも多くの音楽用語がある中、コン・フォーコというキーワードに注目したのは、なにかきっかけがあったのでしょうか。

2015年に『ファンタジー・オン・アイス』というフィギュアスケートのショーへピアニストとして呼んでいただき、お客様へのサプライズ演出という形で羽生結弦選手と共演させていただいたのです。ショーの最後に、ほんの短い時間でしたけれど、ショパンの「バラード第1番」からまさに「プレスト・コン・フォーコ」と指定されたコーダの部分を演奏し、それに合わせて羽生選手が短い演技をされました。自分自身も興奮しましたが、客席から伝わってくる熱気も相まって,たいへん印象深い時間になったのです。また、昨年「水に寄せて歌う」という水をテーマにしたアルバムを出させていただき、イメチェンするのも良いかなと思い(笑)、今年は燃え盛る「炎」で行こうと思いました。

古典派からロマン派へ移行していく中、音楽における人間的な感情を深めるという時期の曲が並ぶため、聴き手は福間のピアノからドラマを感じとれることだろう。音楽家、そしてひとりの人間として深みを増していく30代。注目し、その変化を楽しみたい方であれば、今こそが福間の演奏に出合うべき時だ。

(取材・文:オヤマダアツシ 写真撮影:大野要介)

 10月の紀尾井ホールのコンサート行きたいのですが、どう考えてもその日は仕事を休めない(´◉◞౪◟◉)

定時で上がって猛ダッシュしても、明らかに開演に間に合わないんだよーー!!!

ああああ行きたい!