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きまぐれ

きまぐれに、好きなこと書いてます。櫻井孝宏さん、フィギュアスケート、野球、音楽なんでも

2017.3.14福山潤が語る櫻井孝宏 声優活動20周年に誕生した“多弁ヒーロー”より

福山 潤「喋ることは僕にとってのナルシシズム」――声優活動20周年に誕生した“多弁ヒーロー” - ライブドアニュース

 

 シングルは序章…アルバムでさらに広がる福山 潤の世界


――6月にリリースされるアルバムには、またショートコントも入るということですが?

そうですね。今度も松原さんに書いていただいて、もう全部できあがっています。『多弁ヒーロー JUNJUN MAN』では、櫻井孝宏さんに女性の人質と怪人の役をお願いしましたが、アルバムのほうでも多分にやっていただきました。特に女性役を(笑)。

――櫻井さんにお願いしたのはなぜでしょうか?

櫻井さんとはもう10年以上の付き合いなんですが、作品に対するポジションの築き方や、ご本人のバランス感覚っていうのが……ちょっと常軌を逸してるものがありまして(笑)。どの世界にも、なかなかいないタイプだと思うんですよ。

――というのは?

たとえば『おそ松さん』って……実はなかなかわからないことなんですが、六つ子にいろんな個性があるなかで、それぞれのキャラクターが成り立っているのは、櫻井さんが長男のおそ松役をやったからっていう理由がものすごく大きいんですよね。

――なるほど。

誰かが陣頭指揮をとって、六つ子にキャラクターをつけていったわけではなくて、みんながそれぞれ「どうしようかな?」みたいに悩んでいたんですね。それで、おそ松を中心にすればいいんじゃないかって櫻井さんが提案して、個性をうまく消すような、ちょうど真ん中をやってくれて。でも個性がないわけじゃないっていう、絶妙なバランスでおそ松を演じたおかげで、みんながそれぞれの方向に振れたんですよね。

――そういう意味でのバランス感覚なんですね。

そうですね。それくらい、櫻井さんが初手でできるバランス感覚っておかしなレベルなんですよ(笑)。だから今回の企画も、女性を櫻井さんにやってもらうとすごくいいっていうだけじゃなくて、松原さんとしても、櫻井さんのバランス感覚を知っているので安心だったんでしょうね。アルバムでもふんだんに出ていただきましたので……かなり面白いものになっていると思います(笑)。

――『多弁ヒーロー JUNJUN MAN』の櫻井さんは、セリフが少ないのにすごい存在感で、大笑いしました(笑)。

ですよね。あの人の女性は絶品だなって思いました(笑)。女性に聞こえないんですけど、女性じゃないですか、なんか。よくわかんないですけど(笑)。だから、どうしても櫻井さんにやってほしかったんですよ。

――ツッコミの感じも面白かったですね。

「え? 気持ち悪いコイツ」とか言ってるじゃないですか(笑)。ああいうところがやっぱりスゴいなあって。今度のアルバムも歌とコントが並列で、ひとつの作品になるっていうのが、僕はどうしてもやりたかったんですよね。なので、まだアルバムのことをお話しないまま、シングルでまずはやってみて。やっとその全容が話せるようになりました(笑)。

 

久々に福山潤さんのインタをじっくり読みました。やっぱり彼の語り口好きだわー

しょっぱなが櫻井さんについてのお話で、それ以降は福山さんが考える声優という職業について
声優に対しての自分のスタンス
福山さん自身が考える多くの作品に出れる理由
等とっても興味深いインタビューでした!