【2017.9.8更新】BB社 フィギュアコラムまとめ
ベース・ボールマガジン社の山口真一記者コラム、毎回楽しく読んでいます。
記事のリンクをまとめておこうと思います。
フィギュアスケートマガジンも毎回欠かさず買ってますよ!
●20170620
注目集まる、羽生結弦の今季フリー。 トロントでの公開練習が待ちきれない! - ベースボール・マガジン社WEB
記念すべき第1回目。
ファンと同じように新しいプログラムへの期待感、高揚感を感じる記事
早く見たい、知りたいという欲求は確かにあるものの、頭の中であれこれ空想するのもスケートファンの喜びであり、特権。ファンの間では「今季のフリーはこの曲がいい」という幸福な議論も展開されているようだ。
Faoi神戸の写真やレポが出てこなかった理由がわかってスッキリ
●20170703
羽生結弦を応援する人には どんな傾向があるのか考えてみた - ベースボール・マガジン社WEB
0.2%層に属するものです(笑)
プレゼントとかあまり興味はなく、面倒なので放置しておりました( ̄∇ ̄)
雑誌は買ったよ!
ヘルシンキの世界選手権での山口記者の心の動き、周りの反応。WEB記事だからこそ読める内容ですなぁ。
マガジンさんを買ってる理由は記事が豊富だからです。正直、写真にはあまり興味無いので。これからも文字テロ期待してますよ!
●20170722
羽生結弦のエッジ研磨技術者、 吉田年伸さんに会ってきた - ベースボール・マガジン社WEB
山口記者はホッケー畑の方という事実を知る
一年前の吉田さんの記事も読みましたよ。同じ号に掲載されてた龍樹、鈴木潤君の記事も印象的だった。
羽生と奈々美先生との今の関係性もちょっぴり知れて嬉しい
彼と彼女が揃ったキスクラはまさに美だった。
カナダに渡るとき、この美の瞬間を見れなくなるってのも寂しく感じた一因だな
もちろん、話は奈々美先生のことにも及んだ。羽生が奈々美先生に会うと「僕、今、こんなことやってるんですよ」と子供のように話しかけてくること。それを聞いて、国別対抗のエキシビション前に4回転ルッツを跳んでいたのは、奈々美先生に見せるためだったのかな――という気もした。
ヴァーティゴの腰振り振付の謎が明かされる!
「あの腰の振りは僕がアイデアを出したんですが、最初はものすごく評判悪くてですね!」。思わず大根サラダを口から吹き出しそうになった。
●20170808
いよいよ今日から2日間、 羽生結弦トロント公開練習 - ベースボール・マガジン社WEB
FSが発表される!とドキドキしてるファンの気持ちをさらに加速させる記事でしたなぁ。
●20170809
羽生結弦、公開練習1日目が終了。 注目のフリーは『SEIMEI』に。 - ベースボール・マガジン社WEB
毎年撮られる駐車場の映像の謎が解けた
●20170907
羽生結弦トロント公開練習から1カ月。 いまだ体の中を吹き抜けている「風」。 - ベースボール・マガジン社WEB
プレシーズン号の作成、お疲れ様でした!
シーズンインに合わせるかのように、記事執筆の時間と体力が戻ってきた。これからはマメに更新しますのでお付き合いください。
その言葉を信じて楽しみに待ちますよ。
1人のアスリートを五輪に送り込むというのはこういうことなのだと、あらためてその重さを思い知らされた。
クリケチームと羽生の関係性がより深まり、良い環境にいるのだなと改めて感じる
たった2日間ではあるけれど、同じ空間、時間を共有したからか、被取材者と取材者という関係性から、平昌五輪に向かって一緒に歩んでいく仲間――という気持ちになった(このあたり、われながら非常に厚かましいと思っております。すみません)。
こんな風に感じてくれるメディアの方が近くにいてくれるのはほんとに嬉しい
その後の表紙撮影の流れは爆笑
他の媒体等でも公開練習でのテンションの高さは伝わってきてたが、ここまでとはw
リラックスして五輪に向かっていけてるんだなぁと一安心。
そんで焦る山口記者を気にせず撮り続ける毛受カメラマンもプロですな( ̄∇ ̄)
両手を握ってってのは本誌で読んで知っていたんですが、普通に向き合ってだと思ってたのにまさかの体勢(´∀`)
あー楽しいレポートでした!
とりあえず、羽生さんからは俺は山口記者を信頼してるぜ!ってメッセージを勝手に受け取りました。
はやくこの記事にも続きを足したいなぁ